ホツマツタヱ・ミカサフミ 現代語訳
ヲシテ文献の『ホツマツタヱ』『ミカサフミ』の現代語訳文を紹介しているブログサイトです。その他にも解説・考察・フィールドワークによる研究成果などを掲載しています。
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ホツマツタヱ15文
【意訳版現代語訳】天の巻 ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文
【意訳版現代語訳】天の巻 ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文
2026/04/12
ホツマツタヱ15文 の現代語訳を「読みやすさ」と「まとまり」を重視して意訳しました。 詳細な逐語訳や原文を確認したい方は、冒頭のリンクから個別ページを参照してください。
ホツマツタヱ15文
ホツマツタヱ意訳
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:菊菜の如く【17】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:菊菜の如く【17】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは故事を以って説明し、話を続けた) ・「思え、命は真の宝である。保つにはコトワサ(優れた行い)をせよ ・万君も一人の命に違いない ・寿命の前に枯れれば苦しむことになり、タマノヲが乱れて天に還れなくなるぞ ・齢を保って天寿を全うすれば、天に上がる…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:肉食による国の崩壊(シナ国の例)【16】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:肉食による国の崩壊(シナ国の例)【16】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「 クスヒ よ よく聞け、これは ココリヒメ※ から聞いた昔の話である ・ クニトコタチ が八方を巡った西の地をクロソノツミテ(玄圃統みの地域)という ・これは、ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メの "カ(西・夏?)...
トヨケ
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:長寿の薬草・千齢見草【15】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:長寿の薬草・千齢見草【15】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「私の常食には チヨミクサ※ (千齢見草)がある ・これは世の苦菜よりもよりも百倍以上に苦いが、これによって永らく生き、民を豊かにできるように国を治めた ・私が見たススキ(鈴木)は千枝4度、よって我が身は今年で24万歳となる ・だ…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:人に転生する食事【14】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:人に転生する食事【14】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「食を誤れば、命を惜しまないとしても血は穢れ、故に タマノヲ※ も乱れて陽元と陰元に還れなくなる ・そして、魂・魄が迷い苦しみ、人の十六万八千のモノの種でなく、獣の種を求めるようになるだろう ・そうなれば、人には転生できなくなる …
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:タケミナカタの例【13】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:タケミナカタの例【13】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「成人となった 諏訪の守(タケミナカタ) は、この様に乞うてきた ・『シナノは寒いため、鳥獣を食って寒さを凌ぎたい、そこで鳥獣食を許して欲しい』 ・そこで(アマテルは)こう改めた ・『アイモノ(間物)の魚は40ある、これを食っ…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:食物の是非【12】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:食物の是非【12】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「諸民も良く聞くがよい ・常の食物の中でも ソロ※ (米)はサイワヒ(幸い・最愛)のものである ・次に鱗魚である ・鳥は火が勝ち過ぎているため ほとんど死ぬ、すなわち灯火を掻き立てて油を減らすようなものである ・つまり、火が…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:カダの功績【11】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:カダの功績【11】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「この後、 アメクマド※ が遣わされ、世代交代した ウケモチ の カダ がヒヨウルタネを献上した ・ アメクマド が種を持ち帰ると、それはヲサカタ(治県)に植えられて、その秋は豊作となり、国が富んだ ・また、 カダ は、繭を茹でて糸…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:ウケモチとツキヨミ【10】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:ウケモチとツキヨミ【10】
2016/05/17
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「 オモタル※ の御代の末より、稲穂が細くなって稲の育ちが悪くなった ・そのため、(アマテルの御代に) ツキヨミ※ を召して、ヒヨウルタネを持つ ウケモチ の元に派遣することにした ・そこで ツキヨミ が ウケモチ の元に向ってみ…
ツキヨミ
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:ウケモチとヒヨウルタネ【9】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:ウケモチとヒヨウルタネ【9】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「昔、 ナカクニ※ の ウケモチ※ が、尊の ウケナ※ (食菜)を天界に乞うた ・すると、 ヒヨウルタネ※ (日・夜潤種)が下された ・ヒル(日潤)によって成長するウルノソ(潤の繁)はウルタ(潤田)の種である(昼に育つのは田んぼの…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:海の発生【8】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:海の発生【8】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「 ヨルナミ※ (夜潤波)を受けて潮がなる(海の潮) ・ヤクシホ(焼塩)は清のウツワモノ(器物)である ・よって、食べれば身の垢を免れる(身体が清められる) ・水・埴を含む火の要素から貝が成った ・水を受けた空・火の要…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:大気の成り立ち【7】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:大気の成り立ち【7】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「月の水が下り、露が集まって川の水と成り、空を受ければ雲と成り、埴の息が沸き立ち上った ・その様子は昇る毬栗のようであり、飯から湯気が立つ如く18 トメチ※ (約2700km)ほど昇った ・雲は時間が経つと陰(水)が最終的に寄…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:鳥獣の発生【6】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:鳥獣の発生【6】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「空・風・火・水の4要素から鳥が成り、火の要素が勝れば泳ぐ水鳥となる ・埴・水・火・風の4要素から獣が成った ・風・水の要素が優れたものは三つ名の狐・狸 ・火・埴の要素が優れたものは二つ名の猪・猿であり、四つ名も二つ名に同…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:虫の発生【5】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:虫の発生【5】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「 三つ名※ は食う、 二つ・四つ名※ は食わぬものである ・石・珠の二つ名なるものは尽きることが無い ・粗金は、水・埴・火を加減して精錬すれば、色が変わる(状態変化か?) ・草木の虫は3要素の交わりによって成り、風の要素…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:植物の発生【4】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:植物の発生【4】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「埴が受けた空・雨水によって、草木が成った ・草木は空によって育つが、水が冷えれば、埴は穢れる(食物に当たる水が駄目なら土壌を冒すということか?) ・花も実も アメノママ※ (陽陰の随)である(子に当たる花や実は、環境次第と取…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:金属の発生【3】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:金属の発生【3】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「埴は空を受けて穢(濁った)のものは石となり、清(純)のものは珠(宝石類)となった ・山に空が通った時には、粗金の亜鉛・錫・鉛が成った ・また、清い埴は、果黄金(金)、精白金(銀)と成り、濁った埴は赤金(銅)や果黒金(鉄)とな…
ホツマツタヱ
ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:天地(陽陰)と元素の発生【2】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:天地(陽陰)と元素の発生【2】
2016/05/16
現代語訳 ・(アマテルは続けた) ・「 アメノミヲヤ※ の生む民を我が子のように思い、長生きさせようと思うため、食物の善し悪しを分ける起源を話そう ・皆の者、よく聞くがよい ・天地が開ける時、神の最初の一息が陰陽に分かれて、陽は天、陰は地となった ・陽の空(…
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ホツマツタヱ15文
天の巻
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:神と穢れ、食と穢れ【1】
ホツマツタヱ15文 食 万事 生り初めの文:神と穢れ、食と穢れ【1】
2016/05/16
現代語訳 【食 万事 生り初めの文(みけよろつなりそめのあや)】 ・天地が和した時のこと、 アマテル はフタミカタ(二見潟)に御幸して、潮を浴びて禊をした ・供の クマノクスヒ(ヌカタダ) は、気に掛かったことを アマテル に質問した ・「父よ、ヤフサクルマで御幸…
ホツマツタヱ
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