ホツマツタヱ8文 霊還し ハタレ打つ文:ムハタレの特徴とマシナイの種【5】
現代語訳
・ムハタレ(六つのハタレ)には、このような特徴がある
・軍勢はヤマタ(八岐=8部隊)にある
・戦力は9000人の司(将)に70万人の群れが集まった大規模な軍勢である
・戦法は垣(防壁・結界)を破り、ムラクモ※(叢雲)を起こす
・さらに、炎を吹き、礫や雷で操り、大地を揺らし、民を惑わして、攻め寄せて来る
・そのため、アマテルはサクナタリ(勢いよく下る)早川の瀬に向って禊をした
・そして、"ハタレ破るのマシナイ※の種"を調達して、それを諸守に授けた
・よって、諸守は"マシナイの種※"を以って、ハタレ討伐に当たった
用語解説
・ムラクモ:"湧き立つ雲"や"激しく起る雲"などの雲の状態や、"雲が湧き起こるようにオヱ(汚穢)が広まる様"を指す
・マシナイ:モノサネ(それを顕す物体)を使ったり、言葉・物・行為を以って思いの実現を代行することを指す
・マシナイノタネ:マシナイを実現するための材料を指す
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原文(漢字読み下し)
・六(む)つのハタレは
・八岐(やまた)あり 九千司(ここちつかさ)に
・七十万(ななはかり) 群(む)れ集(あつま)りて
・垣破(かきやふ)り 叢雲(むらくも)起(お)こし
・炎(ほのほ)吹(ふ)き 飛礫(つふて)雷(いかつち)
・地(くに)搖(ゆ)すり 民(たみ)を揺(ゆ)すりて
・迫(せ)め寄(よ)する
・アマテル神(かみ)は
・サクナタリ 早川(はやかわ)の瀬(せ)に
・禊(みそき)して ハタレ敗(やふ)るの
・呪(ましな)いの 種(たね)を求(もと)めて
・授(さつ)けます 諸守(もろかみ)受(う)けて
・これお打(う)つ
現代語訳文の目的・留意点
・この現代語訳は、内容の理解を目的としています
・原文を現代語で理解できるようにするために、原文を現代語に訳して箇条書きで表記しています
・原文や用語の意味などについては「ほつまつたゑ 解読ガイド」をベースにしています
・原文に沿った翻訳を心がけていますが、他の訳文と異なる場合があります(現代語訳の一つと思ってください)
・文献独自の概念に関してはカタカナで表記し、その意味を()か用語解説にて説明しています
・()で囲んだ神名は、その神の別名とされるものです
・()で囲んだ文章は原文には無いものですが、内容を理解し易いように敢えて書き加えています
・人物名や固有名詞、重要な名詞については太字で表記しています
・類似する神名を区別するため、一部の神名を色分けして表記しています
・サブタイトルについては独自に名付けたものであり、原文には無いものです
・原文は訳文との比較の為に載せています(なお、原文には漢字はありません)
・予告なく内容を更新する場合があります
・原文を現代語で理解できるようにするために、原文を現代語に訳して箇条書きで表記しています
・原文や用語の意味などについては「ほつまつたゑ 解読ガイド」をベースにしています
・原文に沿った翻訳を心がけていますが、他の訳文と異なる場合があります(現代語訳の一つと思ってください)
・文献独自の概念に関してはカタカナで表記し、その意味を()か用語解説にて説明しています
・()で囲んだ神名は、その神の別名とされるものです
・()で囲んだ文章は原文には無いものですが、内容を理解し易いように敢えて書き加えています
・人物名や固有名詞、重要な名詞については太字で表記しています
・類似する神名を区別するため、一部の神名を色分けして表記しています
・サブタイトルについては独自に名付けたものであり、原文には無いものです
・原文は訳文との比較の為に載せています(なお、原文には漢字はありません)
・予告なく内容を更新する場合があります
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