ホツマツタヱ1文 東西の名と蝕虫去る文:アワウタ【2】
現代語訳
・ヒルコ※は言葉を治すアワウタ※を常に覚えた
・『アカハナマ(生まれて成長して至るさま)
・イキヒニミウク(陽霊に人の実を得、日の陽エネルギーに人の心を得る)
・フヌムエケ(「ウ」の陽母音を持つ子音を分け知るならば)
・ヘネメオコホノ(遠い所 (天の原・天界) が恋しの)
・モトロソヨ(戻ろうよ)
・ヲテレセヱツル(君が照らして高める)
・スユンチリ(健康と繁栄)
・シヰタラサヤワ(陰の補いの和し)』
・(また、ヒルコは)アワノウタ(和の歌)をカダカキ(琴)を弾きながら歌った
・すると、自ずと声も明らかになった
・そして、五臓六腑と端(内臓と外殻)を根隅(内と外)に分け、24音が往復して48音となった
・和の歌は身の内を巡って、病も治るし長生きもできる
・これにより、スミヱの翁(カナサキ※)はその効果を知った
用語解説
・ヒルコ:イサナギとイサナミの第一子であり、『記紀』でいうヒルコに当たる
・アワウタ:陽陰を和合する歌。調和を直す歌。発現の歌。創造の歌。(多くの意味を持つ)
・カナサキ:いわゆる住吉神であり、アマテルの后の一人であるハヤアキツヒメの父に当たる
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原文(漢字読み下し)
・言葉(ことは)を直(なお)す
・アワ歌(うた)を 常(つね)に教(をし)ゑて
・アカハナマ イキヒニミウク
・フヌムエケ ヘネメオコホノ
・モトロソヨ ヲテレセヱツル
・スユンチリ シヰタラサヤワ
・和(あわ)の歌(うた) カダカキ打(う)ちて
・引(ひ)き歌(うた)ふ 自(おの)ずと声(こえ)も
・明(あき)らかに 五臟(ゐくら)・六腑(むわた)端(を)
・根(ね)・隅(こゑ)分(わ)け 二十四(ふそよ)に通(かよ)ひ
・四十八声(よそやこゑ) これ身(み)の内(うち)の
・巡(めく)り良(よ)く 病(やまひ)あらねば
・永(なか)らえり スミヱの翁(をきな)
・これを知(し)る
現代語訳文の目的・留意点
・この現代語訳は、内容の理解を目的としています
・原文を現代語で理解できるようにするために、原文を現代語に訳して箇条書きで表記しています
・原文や用語の意味などについては「ほつまつたゑ 解読ガイド」をベースにしています
・原文に沿った翻訳を心がけていますが、他の訳文と異なる場合があります(現代語訳の一つと思ってください)
・文献独自の概念に関してはカタカナで表記し、その意味を()か用語解説にて説明しています
・()で囲んだ神名は、その神の別名とされるものです
・()で囲んだ文章は原文には無いものですが、内容を理解し易いように敢えて書き加えています
・人物名や固有名詞、重要な名詞については太字で表記しています
・類似する神名を区別するため、一部の神名を色分けして表記しています
・サブタイトルについては独自に名付けたものであり、原文には無いものです
・原文は訳文との比較の為に載せています(なお、原文には漢字はありません)
・予告なく内容を更新する場合があります
・原文を現代語で理解できるようにするために、原文を現代語に訳して箇条書きで表記しています
・原文や用語の意味などについては「ほつまつたゑ 解読ガイド」をベースにしています
・原文に沿った翻訳を心がけていますが、他の訳文と異なる場合があります(現代語訳の一つと思ってください)
・文献独自の概念に関してはカタカナで表記し、その意味を()か用語解説にて説明しています
・()で囲んだ神名は、その神の別名とされるものです
・()で囲んだ文章は原文には無いものですが、内容を理解し易いように敢えて書き加えています
・人物名や固有名詞、重要な名詞については太字で表記しています
・類似する神名を区別するため、一部の神名を色分けして表記しています
・サブタイトルについては独自に名付けたものであり、原文には無いものです
・原文は訳文との比較の為に載せています(なお、原文には漢字はありません)
・予告なく内容を更新する場合があります
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